夏休みに親子で取り組む“プチ目標”5選|ゆるく楽しく成長できるアイデア

夏休みプチ目標5選 子育てライフ

去年の夏休みは、私はパートで働いていて、子どもは学童に通っていました。
お互い別々に過ごす時間が多く、「もっと一緒に過ごしたかったな」と思ったのを覚えています。

だからこそ、今年の夏は、子どもと一緒に過ごせる今しかない時間を、もっと大切にしたい!そう思って、無理なくできるおうちアイデアを考えてみました。
今回は、家にいながらでも「楽しい!」「やってみたい!」と思える夏休みの過ごした方を5つご紹介します♪

親子で楽しく取り組める!夏の“プチ目標”5選

朝の支度を自分でやる

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「起きたら自分で着替える」「洗面まで一人で行く」など、日常の行動を自分でやる習慣づけ。夏休みは時間に余裕があるからこそ始めやすい◎
朝ごはんにホットケーキなど一緒に作ってみるのも楽しそう♪

毎日1つ「ありがとう」を伝える

親子で“感謝の言葉”を意識して伝えることで、家庭の雰囲気も明るくなります。
「ママ、今日もごはんありがとう。」「〇〇ちゃん、お掃除手伝ってくれてありがとう。」など、心がホッとする一言が増えるかも♪

親子で一緒にストレッチタイム

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毎朝または入浴後、5分のストレッチタイムを設けることで、リズムも整い健康にも◎
親子のスキンシップにもつながります。
朝、ラジオ体操するのも気持ちがスッキリして良い一日をスタートできそうですね。

今日の“がんばり”を1つノートに書く

「今日これ頑張った!」を1日1つ記録。自分の成長に気づくことで、自信がつきます。
ママも一緒に記録すると会話も弾みますよ。
月日が流れて見返した時に、ほっこりするはずです。

家事のお手伝いスタンプ制度

掃除や洗濯などを手伝ったらスタンプ1個!ゲーム感覚で楽しめるお手伝い制度は、自然と家事に参加してくれるきっかけに。スタンプが貯まったら“ちょっと特別なご褒美”を設定しておくと、やる気アップに!ママの時間確保にも◎

まとめ|ゆるいチャレンジで「できた!」を積み重ねよう

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夏休みの“プチ目標”は、勉強だけじゃなく生活習慣や心の成長にもつながります。
大きな目標じゃなくていい。親子で楽しく、ゆるく続けることが一番大切。
ぜひ「できたね!」「がんんばったね!」の言葉をたくさんかけてあげてくださいね♪
長い夏休みを充実した日に変えていきましょう。

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