毎日家事や育児に追われて、自分のことは後回し…。そんな生活に、ふと現れた推しの存在が、私の日常に大きな癒しを与えてくれました。
私が沼ったのは、そうナム・ジュヒョク!
絶対こんな完璧な人いない…そう思いながらも、なぜか「どこかにいそう」と感じてしまう不思議な魅力。
優しくて、ちょっと不器用で、でも芯があって…リアルと理想のちょうど真ん中を歩くような“絶妙な存在感”が心に刺さるんです。
この記事では、主婦の「自分時間」や「夜のひととき」にピッタリな、ナム・ジュヒョク主演の韓国ドラマを3本ご紹介します!
癒しとときめきで、明日からの家事がちょっと楽しくなるかも…?
恋のゴールドメダル~僕が恋したキム・ボクジュ~
スポーツに打ち込む純粋な青春ラブコメ。ナム・ジュヒョク演じる水泳選手のチョン・ジュニョンが、イ・ソンギョン演じる重量挙げ部のキム・ボクジュと同級生だと知り、惹かれ合っていく物語。
元気でちょっと不器用なボクジュを見守る姿がとにかく愛おしい!
恋愛ドラマなのに、スポ根要素や友情も詰まっていて、観たあと心がポカポカ。
気分が沈んでいる日も、彼の笑顔に何度助けられたことか!

最初は「普通の男の子かな?」と思っていたジュニョンが、回を重ねるごとにどんどん気になって…気づけば完全に心を持っていかれてました(笑)
二十五、二十一
これはもう…涙腺崩壊!!
時代の波に翻弄されながらも懸命に生きる若者たちの青春を描いた物語。
ナム・ジュヒョク演じるペク・イジンと、キム・テリ演じるフェンシング選手ナ・ヒドとのピュアで真っすぐな恋が胸に刺さります。
ナム・ジュヒョクの繊細な表情や、喜び・葛藤・切なさの演技が本当に素晴らしくて、まるで彼と一緒に時を過ごしているような感覚に…。
笑って泣けて、でも最後には「切なすぎて何も言えない」…そんな感情がじわじわ残る、深い余韻のあるドラマです。

心を揺さぶられたいなら、迷わずコレ!!
スタートアップ:夢の扉
スタートアップ企業で夢を追う若者たちの物語。
一見ビジネスドラマっぽいけど、友情・恋愛・家族愛がバランスよく描かれていて、感動とキュンが同時に味わえます。
ナム・ジュヒョク演じるのは、天才的なプログラミングスキルを持ちながらも、人との関わりに少し不器用な青年ナム・ドサン。
挫折や失敗を乗り越えながら、自分の夢に真っすぐ向かっていく姿に、思わず応援したくなります。

仕事と家庭のバランスで悩んでいた私にとって、「挑戦する姿勢」に勇気をもらえた作品です。ナム・ジュヒョクのスーツ姿が眼福です(笑)
推し活は、癒しの最短ルート!
ドラマを観る時間って、ただの娯楽じゃなくて、「自分を癒すための時間」でもあると思います。
推しがいると、忙しい毎日の中でも笑ったり泣いたりできる余白が生まれますよね。
ナム・ジュヒョクは、そんな“余白”をくれる存在。
私にとって間違いなく、毎日の元気の源です!
まとめ
「家事と育児だけで1日終わる…」そんな主婦の皆さんにこそ、推し活をおすすめしたい!
ぜひ、自分の癒し時間としてナム・ジュヒョク作品を観てみてください。
その一本が、あなたの“沼落ち”のはじまりになるかもしれません♪
忙しい日々のなかでも、自分自身を大切にする時間を忘れずに。
コメント