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中学生になって最初の記録会は6月でした。
まだ真夏ではないものの、ジメジメと蒸し暑く、
「夏の陸上ってこんなに大変なんだ…」
と驚いたのを覚えています。
娘は800m・1500mに出場しています。
中距離はアップ時間も長く、さらに補助員の活動もあるため、ほとんど炎天下の中にいる状態。
顔を真っ赤にして戻ってくる姿を見るたび、熱中症が心配になりました。
実際、練習中に軽い熱中症のような状態になったこともあります。
そこから我が家では、
- クーラーボックス
- 氷のう
- 保冷剤
- 帽子
- 塩分チャージ
- 日焼け止め
など、少しずつ暑さ対策グッズを揃えるようになりました。
今回は、実際に陸上をしている娘と、見守る親の両方で役立った
夏の陸上の必需品をまとめます。
夏の陸上は想像以上に暑さとの戦いだった

中距離はアップ時間も長い
娘は800m・1500mに出場しています。
中距離は、100mなどの短距離に比べると走る時間も長く、さらにレース前のアップ時間も長め。
その間も炎天下の中で動くため、かなり体力を消耗します。
さらに、競技だけではなく補助員の活動もあるため、ほとんど外にいる状態でした。
待機場所には屋根がありますが、太陽の位置によっては日差しが入り、結局かなり暑いです。
一番心配なのは熱中症
最近は6月でもかなり暑く、
「まだ夏前だから大丈夫」
とは思えませんでした。
特に心配だったのが熱中症。
水分補給はもちろん大事ですが、中距離は飲みすぎても走りにくくなるため、調整が難しいと感じています。
そのため我が家では、
- スポーツドリンク
- 塩分チャージ系タブレット
- 氷のう(アイスバック)
などを持参するようになりました。
夏の陸上で役立った持ち物【子ども編】

中学生だからこそ持ち物は厳選
中学生になると、大会や記録会の荷物は基本的に自分で管理します。
親がずっとそばにいるわけではないので、我が家では自分で持って移動できる量にしています。
娘も大きすぎる荷物は嫌がるため、暑さ対策だからと何でも持たせるわけにはいきません。
そのため我が家では、
- 本当に使うもの
- 持ち運びしやすいもの
- 暑さ対策として役立ったもの
を、夏の陸上を経験しながら少しずつ取り入れていきました。
ここからは、実際に娘が夏の大会や記録会で持って行っている物を紹介します。
クーラーボックス|夏大会ではかなり重要
我が家で最初に購入したのがクーラーボックスでした。
一番の理由は、お弁当や補食が暑さで傷まないようにするためです。
大会の日は、
- おにぎり
- 蒟蒻ゼリー
- ウィダーインゼリー
- スポーツドリンク
- お水
- 保冷剤
- 氷のう
などを持って行きます。
娘は800m・1500mに出るため、お昼を一気に食べるというより、おにぎりや補食を小分けで食べることが多めです。
飲み物や補食を冷たい状態で持って行けるので、クーラーボックスは夏の大会や記録会に欠かせない持ち物になっています。
クーラーボックスは縦型が使いやすそう
今使っているクーラーボックスは、ペットボトルを横向きに入れるタイプです。
最初は問題ないと思っていましたが、実際に使うと少し不便でした。
横向きだと、ペットボトルの上に補食を乗せる形になります。
そのため、取り出すたびに中を動かすことになり、地味にバタバタ…。
最近は、ペットボトルを縦に入れられるタイプの方が使いやすそうだと感じており、こちらのタイプへの買い替えを検討中です。
コールマンの縦型タイプは人気が高く、売り切れているのをよく見かけます。👇
同じようにペットボトルを縦に入れられるタイプで、保冷力の評判が良いダイワのミニクールも気になっています。👇
水筒だけでは足りなかった
最初は水筒があれば大丈夫だと思っていました。
でも、実際の大会ではかなり暑く、水筒だけでは足りないこともありました。
そのため我が家では、
- スポーツドリンクのペットボトル
- お水
- 凍らせた飲み物
も一緒に持参しています。
凍らせた飲み物は、保冷剤代わりにもなるため便利でした。
走る前は“冷やす”ことを意識
娘は走る前に、氷のうでしっかり頭を冷やしています。
暑い日は、レース前からかなり体温が上がるため、少しでも熱を下げることを意識しています。
顔を真っ赤にして戻ってくることも多く、暑さ対策の大切さを実感しています。
そのため、我が家では走る前にしっかり冷やせるよう、アイスバッグを持参しています。
我が家で使っているのはこちらのアイスバッグです。
大口径で氷が入れやすく、スポーツ後のアイシングにもぴったりでした。👇
保冷剤も暑さ対策に役立つ
我が家では、普通の保冷剤もよく使っています。
走る前に両手で握ることで、体温を下げる暑さ対策になるそうです。
特別な物ではなく、家にある保冷剤でも役立っています。
冷感スプレー|待機時間の暑さ対策に
夏の大会では、冷感スプレーも使っています。
待機時間やアップの後など、暑さがしんどい時にあると少し楽になります。
少しでも暑さを和らげるために、夏はこうした暑さ対策グッズが増えていきました。
塩分チャージ系タブレットも持参
熱中症対策として、塩分チャージ系のタブレットも持たせています。
水分だけでは不安な日も多く、汗をかなりかく夏場は必需品。
スーパーなどで手軽に買えるので、夏の大会前には準備するようになりました。
帽子|もっと早く買えばよかった
もっと早く準備すればよかったと思ったのが帽子です。
中距離はアップ時間が長く、炎天下の中で過ごす時間もかなりあります。
さらに補助員の活動もあるため、長時間外にいる時間も増えます。
走る時に帽子を被っている子もいますが、娘は「走りにくい」と感じるそうです。
風で飛ばされそうになることもあるため、主にアップ中の暑さ対策として使っています。
アップの時だけでも帽子があると、かなり違うと感じました。
日焼け止め|塗り直しが難しい
娘は大会へ行く前に、しっかり日焼け止めを塗っています。
顔だけではなく、
- 首
- 腕
- 足
までしっかり。
ただ、招集やアップ、補助員の活動もあり、塗り直す時間はほとんどないようです。
汗で流れている気もしますが(笑)、それでも夏の大会では必須だと感じています。
私自身も、応援中はかなり日差しを浴びるので、日焼け止めは欠かせません。
見守る親に役立った持ち物【親編】

日傘は本当に助かる
夏の大会で、親側に「これは必要だな」と感じたのが日傘でした。
子どもが競技中は、どうしても外で応援する時間が長くなります。
日陰が少ない場所も多いため、あるだけでかなり違いました。
最近、軽くて持ち歩きやすいタイプに買い替えました。
荷物が多い日でも持ちやすく、以前よりかなり使いやすく感じています。
帽子|親も暑さ対策が必要
親も長時間外にいるため、帽子があるとかなり助かります。
特に応援中は、思っている以上に日差しが強く、気づくとかなり体力を消耗していました。
子どもの熱中症ばかり気にしていましたが、親側も暑さ対策をしないと、かなり体力を消耗すると感じました。
ハンディファンも便利
ハンディファンは、応援中だけではなく、競技の待ち時間にも使っています。
主に使うのは私や息子ですが、暑い日の待機時間には本当に助かります。
最近は、首掛けや卓上でも使えるタイプが便利でした。
室内待機できる場所も活用
大会によっては、室内で待機できる場所があることも。
競技まで時間がある時は、無理をせず室内で休むようにしています。
陸上を始めた頃は、暑さ対策以外にも分からないことが多く、親も一緒に戸惑うことばかりでした。
中学生から陸上を始めた頃の話や、親として戸惑ったことは、
こちらの記事にまとめています。
▶中学生から陸上を始めた娘|陸上初心者の親が戸惑ったこと
最初のスパイク選びで悩んだ話は、こちらの記事にまとめています。
▶中学生の陸上スパイク最初の1足|汎用モデルでよかった実体験
まとめ|夏の陸上は“準備”が大事
夏の陸上は、想像以上に暑さとの戦いでした。
特に中距離は、アップや待機時間、補助員活動などで外にいる時間も長くなります。
中学生になると荷物は自分で管理するため、何でも持って行けるわけではありません。
そのため我が家では、
- クーラーボックス
- アイスバッグ
- 塩分チャージ
- 帽子
など、本当に使うものを少しずつ取り入れてきました。
まだ真夏前の6月でもかなり暑かったので、これから夏の大会や記録会を迎える方の参考になれば嬉しいです。


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