小学生の息子が陸上を始めたきっかけ|マラソン大会1位から変わった3年間

小1のマラソン大会をきっかけに走り始めた男の子の後ろ姿イラスト 子どものスポーツ・習い事

息子が陸上を始めたのは、小学2年生のときです。

きっかけは、小学1年生のマラソン大会でした。

学年で1位を取ったその日から、息子の中に一つの目標が生まれました。

息子
息子

6年間、ずっと1位を取り続けたい。

子どもらしい、でもまっすぐな目標でした。

その言葉をきっかけに、
2年生になったタイミングでアスリートクラブへ入会しました。

ただ、最初から順調だったわけではありません。
むしろ、ゆっくりとしたスタートでした。

この記事では、息子が陸上を始めたきっかけから、少しずつ変わっていった様子をまとめています。
「子どもに陸上をさせてみたいけど、続くか不安…」
そんな方の参考になれば嬉しいです。

小1のマラソン大会で1位に|息子が陸上を意識した瞬間

小学生 校内マラソン大会 必死に走って1位でゴールする男の子 イラスト

息子が小学1年生のとき、姉は中学1年生でした。
すでに陸上部に入っていて、冬頃には中・長距離へと変更し、走り込む量も一気に増えていました。

そんな姉の姿を、息子はずっと近くで見ていました。

姉が中学生から陸上を始めた頃の話は、こちらの記事にまとめています。
中学生から陸上を始めた娘|陸上初心者の親が戸惑ったこと

ある日、
「マラソン大会の練習する」
と自分から言い出したんです。

そこで、姉に付き添いをお願いして、何度か自主練をするようになりまし

すると、学校のマラソン大会の練習の時から、すでに1位を取るようになっていました。

そして迎えた本番。
当日は参観日で、親も見ている中での大会でした。

息子もかなり緊張している様子でしたが、
スタートしてからはしっかりと前に出て、最後まで崩れることなく走り切りました。

結果は、2位と差をつけての1位。

この経験が、息子にとって大きな自信になったのは間違いありません。

小2でクラブ入会|でも最初はゆっくりペースでした

小学生 陸上クラブ 友達がいなくて不安そうな男の子 イラスト

マラソン大会での経験をきっかけに、
2年生になったタイミングでアスリートクラブに入会しました。

「このまま続けたら伸びるかもしれない」
そんな期待もありつつのスタートでした。

ただ、最初から毎回しっかり通えていたわけではありません。

お姉ちゃんの大会や記録会を応援しに行くことも多く、さらにドッジボールもしていたので、クラブに行ける日は限られていました。

やる気がなかったわけではなく、そのときの息子なりのペースで関わっていた、という感じです。

記録会にも「出たくない」と言うことがあり、周りに知っている子がいないこともあって、少し気後れしている様子もありました。

「本当に続くのかな…」と不安に思うこともありましたが、無理に行かせることはせず、息子のペースを大事にしていました。

今振り返ると、この“ゆっくりなスタート”があったからこそ、嫌にならずに続けられたのかなと感じています。

小3で変化|学校の友達が入ってから通うように

小学生 陸上クラブ 学校の友達と打ち解けて楽しそうに過ごす様子 イラスト

そんなゆっくりとしたペースで続けていた中、3年生になってから少しずつ変化が出てきました。

きっかけは、学校の友達が同じクラブに入ってきたことでした。

それまでは、友達もいなくて、正直しゃべる相手もいないような環境でした。

それでも、行ける日は自分から行こうとしていたので、「やりたい気持ちはあるんだな」と感じていました。

だからこそ、無理にやらせることはせず、息子のペースに任せていました。

そんな中で、学校の友達が入ってからは、明らかに楽しそうに通うようになりました。

それまでは「帰らんといて」と言われて、
私もずっと近くで見守ることが多かったのですが(笑)

友達が入ってからは、送り迎えだけで大丈夫に。

親がついていなくても安心して通えるようになり、息子にとっても大きな変化だったと思います。

記録会に挑戦|速い子と走ることで変わってきた

小学生の陸上記録会で速い子を追いかけながら走る男の子のイラスト

学校の友達が入ってから、クラブにも前向きに通うようになった息子。

少しずつ練習にも慣れてきて、記録会にも出てみようという流れになりました。

最初は「出たくない」と言っていた記録会ですが、周りの子たちが出ているのを見て、少しずつ気持ちが変わっていったように思います。

実際に出てみると、やっぱり周りには速い子がたくさんいて、簡単に勝てる環境ではありませんでした。

それでも、そういう中で走ることで、今までとは違う刺激を受けていたように感じます。

速い子と一緒に走ることで、自然とペースも上がり、少しずつですが記録も伸びてきました。

もちろん、思うようにいかない日もありますが、それも含めて経験になっているんだと思います。

最初の頃と比べると、「走ること」に対する向き合い方も、少し変わってきたように感じています。

まとめ|陸上は“きっかけと環境”で変わっていく

息子が陸上を始めたきっかけは、小学1年生のマラソン大会でした。

そこからクラブに入ったものの、最初は毎回通えるわけでもなく、ゆっくりとしたスタートでした。

それでも、本人の「やりたい」という気持ちは続いていて、無理をさせずに見守ってきました。

そして、学校の友達が入ってきたことで環境が変わり、少しずつ前向きに取り組むようになりました。

最近では記録会にも出るようになり、速い子と走る中で、成長を感じる場面も増えてきました。

振り返ってみると、
「きっかけ」と「環境」のどちらも大事だったと感じています。

最初からうまくいく必要はなくて、その子のペースで関わっていく中で、少しずつ変わっていくものなんだと思います。

同じように、子どもに陸上を始めさせようか悩んでいる方にとって、少しでも参考になれば嬉しいです。

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