中学生陸上部の食事|頑張りすぎない夏のご飯と大会当日のおにぎり

夏の陸上シーズンに、冷しゃぶやご飯など食べやすい食事を準備した家庭の食卓風景 子どものスポーツ・習い事

夏の陸上シーズンになると、毎年悩むのが「食事」です。

暑さで子どもの食欲が落ちる中、栄養も気になる。

でも、作る側の私も夏バテ気味で、キッチンに立つだけで暑くて大変です。

学校の部活後に外部クラブがある日は、娘の帰宅が21時頃になることもあります。

夏は陽が長いので、「まだ17時くらいかな?」と思っていると、気づけばもう18時前。

「もう送って行く時間!」と、慌てて夕飯を準備する日もあります。

我が家では、家族は先に夕飯を済ませて、娘は帰宅後に温め直して食べることが多いです。

インスタで見るアスリート飯は、品数も多くて彩りもきれい。

「すごいな」と思って真似しようとしたこともありますが、品数をたくさん作るのは大変ですし、毎日は続きませんでした(笑)

だから我が家では、「完璧な栄養管理」よりも、食べやすさ優先で、無理しすぎない夏ご飯を意識しています。

夏の陸上部ご飯で悩むこと

夏の夕方、西日が差し込むキッチンで夕飯を準備する母親と、テーブルに置かれた陸上バッグや水筒のある風景

暑さで食欲が落ちる日がある

夏の練習後は、夜でもまだ暑く、娘もかなり疲れて帰ってきます。

食欲が全く無いわけではありませんが、そこからボリュームのあるものをたくさん食べるのは、本人もしんどそうに感じます。

我が家では、「しっかり栄養を取らなきゃ」と思う反面、まずは食べやすいことを優先するようになりました。

練習後は夕食時間が遅くなる

学校の部活後にクラブチームの練習がある日は、帰宅が21時頃になることもあります。

娘は帰宅すると、お風呂より先に夕飯を食べます。

お腹は空いているようですが、練習後で疲れていることもあり、食べるスピードはかなりゆっくりです。

しかも、21時から夕飯になると、その後にお風呂や宿題もあります。

だから我が家では、丼ものや麺類など、少しでも食べやすいものが増えました。

逆に、メイン・副菜を分けた定食のような形だと、食べ終わるまでに時間がかかることもあります。

食欲がない日に増える我が家の夏ご飯

冷しゃぶサラダや冷やしトマトなど、夏に食べやすい家庭の夕飯が並ぶ食卓風景

冷しゃぶサラダや丼ものが増える

夏は、丼ものや冷しゃぶサラダが増えます。

丼ものは、親子丼・三色丼・豚丼・ビビンバなど、食べやすくて、一皿で済むものが中心です。

暑い日は、おかずを何品も並べるより、丼の方が食べやすそうに感じます。

冷しゃぶサラダも、夏によく作るメニューです。

レタス・きゅうり・トマトなどと一緒に、豚しゃぶをのせて、ごまだれやポン酢で食べています。

私自身も夏は重たいものがしんどくなるので、最近は豚ロースで作ることが増えました(笑)

そうめんや麺類は「家族が揃う日限定」

食欲が落ちやすい時期は、冷たい麺類が食べやすく感じます。

ただ、我が家では、夜に習い事がない日限定です。

麺類は、家族みんながいる時に、まとめて一気に作りたいからです。

個別の時間になると麺をその都度ゆがくのが大変でどうしても丼ものなどが増えます。

夏は食欲が落ちやすいので、冷たい麺類はやっぱり食べやすそうだなと感じます。

酢の物やさっぱり系が食べやすい

練習後、少しでもさっぱり食べられるように酢の物や冷たい副菜を作ることも増えます。

丼ものの日は、副菜として酢の物を合わせたりメインメニューがある日は、春雨サラダや冷やしトマトを添えることが多いです。

「栄養をしっかり考えなきゃ」と思うこともありますが、夏はまず食べやすいことを優先しています。

特に練習後の夜は、重たいものより、さっぱりしたものの方が食べやすそうに感じます。

夜遅くなる日のご飯は「無理しない」を優先

夏の夕方、外部クラブ前にバナナを食べる娘と、夕飯準備をする母親がいる家庭の風景

学校の部活後は補食をして外部クラブへ

学校の部活後にクラブチームの練習がある日は、家で少し補食をしてから向かいます。

バナナがある日はバナナ、おにぎりも、大きすぎないものを食べることが多いです。

部活後は、まず体を冷やしたり、次の練習まであまり時間が無かったりするので、しっかり食べるというより、“少し入れて行く”という感覚に近いかもしれません。

時間がない時は、ウィダーインゼリーなどで済ませることもあります。

作り置きや完璧な栄養管理は続かなかった

SNSで見るアスリート飯は、品数も多くて本当にすごいなと思います。

でも、毎日栄養を考えながら準備するのは、私にはなかなか難しく感じました。

作り置きも、特に夏場は
「冷蔵庫に入れていても大丈夫かな…」
と心配になってしまい、あまりできません。

本当は汁物も毎日取り入れたいのですが、暑い中帰ってきた後は、味噌汁がなかなか進まない日もあります。

だから我が家では、夕食だけで必要な栄養を完璧に取ろうとは思っていません。

給食もありますし、まずは「食べられること」を大事にしています。

大会当日の朝ご飯とおにぎり

大会の日の朝ご飯として、おにぎり・バナナ・納豆ご飯・ゼリー飲料などを準備した夏の食卓風景

朝ご飯はいつもの食べやすいもの

大会の日の朝ご飯は、納豆ご飯・バナナ・ヨーグルトが定番です。

特別なものを食べるというより、普段から食べ慣れているものを意識しています。

娘は大会の日でも、普段と同じように食べられるタイプです。

ただ、大会の日は朝ご飯の時間が、競技開始よりかなり早くなることがあります。

そのため、途中でエネルギー切れしないように、朝ご飯はしっかり食べるようにしています。

おにぎりは梅か昆布が定番

大会の日のおにぎりは、梅か昆布が定番です。

競技開始の2時間前くらいに食べることが多く、800mと1500mのどちらかが終わったタイミングで、お昼ご飯として少し多めに食べることもあります。

梅を入れるのは、夏場の塩分補給と、傷み対策を意識しているからです。

昆布は、娘が好きなのでよく選んでいます。

特別なものではありませんが、食べ慣れているものの方が安心するように感じています。

競技前はゼリー飲料も活用

競技開始の1時間前くらいには、ウィダーインゼリーなどのゼリー飲料を飲むこともあります。

「おにぎりを食べるほどではないかな」という時でも、ゼリーなら取り入れやすいようです。

夏の大会では、クーラーボックスに保冷剤を多めに入れて持って行っています。

暑さ対策や、実際に持って行っているものについては、こちらの記事にまとめています。
中学生の陸上部|夏の必需品まとめ【親子で暑さ対策】

まとめ|頑張りすぎない夏ご飯で乗り切っています

夏の陸上シーズンは、暑さで食欲が落ちたり、帰宅時間が遅くなったりと、食事に悩むことが増えます。

「栄養をしっかり考えなきゃと思うこともありますが、SNSで見るような完璧なアスリート飯を、毎日続けるのは我が家には難しく感じました。

だから我が家では、丼ものや冷しゃぶ、さっぱりした副菜などを取り入れながら、まずは「食べられること」を大事にしています。

娘は中学から陸上を始めたので、親の私も一緒に試行錯誤しながらここまで来ました。

トップアスリートのような特別な食事管理はできなくても、その時々で無理しすぎず、続けられる形を探すことも大切なのかなと感じています。

これから夏の大会や練習が増える時期。同じように悩んでいる方の、少しでも参考になれば嬉しいです。

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