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中学生にこんな高い時計って本当に必要なの?
娘が中学1年生で陸上を始めた頃、私が最初に思ったことです。
大会や記録会へ行くと、Garmin(ガーミン)を着けている中学生が本当にたくさんいました。
でも価格を調べると決して安い買い物ではありません。
どのモデルを選べばいいの?
中学生にはどれが合っているの?
私もたくさん悩み、調べました。
この記事では、中学生の娘がForerunner70を選ぶまでに調べたことや、170と迷った理由、我が家が70を選んだ理由を実体験を交えながら紹介します。
我が家がGarminを買い替えようと思った理由

Garminとの出会いは中学1年生でした
娘が中学1年生で陸上部に入った頃、クラブチームの子たちがGarmin(ガーミン)の時計を使っていることを知りました。
小学生の頃から陸上をしている子にとっては当たり前なのかもしれませんが、中学から陸上を始めた我が家は、それまでGarminの存在すら知りませんでした。
ある日、娘が

Garminっていう時計があるみたいやで。
と話してくれたことがきっかけで、私も調べてみることにしました。
調べてみると、自主練習でタイムや距離を記録できる便利な時計だということが分かりました。
「これは便利そう!」と思ったものの、価格は思っていた以上に高く、購入を迷っていました。
そんな時、夫の職場の知り合いの方が、
「高校生の頃に使っていたGarminがあるよ。」
と声をかけてくださり、譲っていただけることになりました。
おかげで、自主練習ではタイムや距離を測ることができ、とても助かりました。
学校やクラブチームの練習では何とかやっていました
譲っていただいたGarminのおかげで自主練習はできるようになりましたが、新しいGarminへの買い替えを急ぐほど困っていたわけではありませんでした。
学校では先生がストップウォッチを貸してくださり、腕に巻いて走ります。
クラブチームでも、お手伝いに来てくださっている方がタイムを計ってくださるので、困ることはほとんどありませんでした。
そのため、
「まだ買い替えなくても大丈夫かな。」
と思っていました。
Garminが必要だと思ったきっかけ
譲っていただいたGarminは、自主練習でタイムや距離を測るには十分役立っていました。
ただ、夜は画面が暗くて見えにくかったり、最新モデルと比べると機能面で物足りなさを感じたりすることもあり、以前から買い替えは少し考えていました。
それでもGarminは決して安い買い物ではありません。
「まだ使えるし、このままでいいかな。」
と思い、そのまま使い続けていました。
しかし最近は、自分でペースやタイムを確認しながら走る練習が増えてきました。
さらに夏が終わると、駅伝シーズンや長距離練習も始まります。
これからの練習を考え、夜でも見やすく、必要な機能がそろったGarminへ買い替えようと決めました。
日々の練習だけでなく、大会当日の準備も大切です。
我が家が実際に行っているウォーミングアップの流れをまとめているので、初めて大会へ参加する方はぜひ参考にしてみてください。
▶中学生陸上|大会当日のアップが分からない!初心者親子が戸惑った体験談
「速くないのに恥ずかしい」と言っていました(笑)
譲っていただいたGarminは持っていましたが、娘はクラブチームの練習には着けて行きませんでした。

着けて行ったら?
私がそう声をかけると、

なんか恥ずかしい。
と少し照れくさそうに答えました(笑)。
娘の中では、
「Garminは速い子が着ける時計」
というイメージがあったようです。
でも、タイムが少しずつ伸び、練習内容も変わってきたことで、
「自分にも必要かもしれない。」
と思えるようになりました。
Garminってどんなことができるの?

購入前に調べて驚いたのは、Garminはタイムを測るだけの時計ではなかったことです。
ランニングに役立つ機能
- GPSで距離・ペースを記録
- 心拍数を測定
- ラップタイムを自動記録
- Garmin Connectで練習を振り返る
コンディション管理もできる
- 睡眠スコア(睡眠の質を数値で確認できる)
- Body Battery(体のエネルギー残量のようなもの)
- トレーニングレディネス(今日どれくらい運動に向いているかの目安)
- トレーニングステータス(練習が順調かどうかを確認できる)
- おすすめワークアウト(その日の状態に合わせた練習メニューを提案)
タイムや距離だけでなく、「どんな状態で走れているのか」まで分かるので、調べれば調べるほど「本当に練習するために作られた時計なんだな」と感じました。
Garminってこんなに種類があるんだ!
Forerunnerシリーズを比較してみました
| モデル | 価格(税込) | おすすめな人 |
|---|---|---|
| Forerunner 70 | 39,800円 | 初めてGarminを使う人・中学生におすすめ |
| Forerunner 170 | 47,800円〜 | SuicaやGarmin Payも使いたい人 |
| Forerunner 570 | 74,800円 | 音楽・通話・トレーニング機能も充実したモデル |
| Forerunner 970 | 121,800円 | 本格的に競技へ取り組む上級者向け |
我が家には970や570はオーバースペックに感じたため、最終的には70と170を比較することにしました。
我が家が最後まで迷ったのは170と70
| 項目 | Forerunner 70 | Forerunner 170 |
|---|---|---|
| 価格(税込) | 39,800円 | 47,800円〜 |
| GPS | ○ | ○ |
| 心拍測定 | ○ | ○ |
| Garmin Connect対応 | ○ | ○ |
| 睡眠・Body Battery・トレーニングレディネス | ○ | ○ |
| おすすめワークアウト | ○ | ○ |
| Suica | × | ○ |
| Garmin Pay | × | ○ |
| 気圧高度計・コンパス | × | ○ |
| バッテリー(スマートウォッチモード) | 約13日 | 約11日 |
| GPSモード | 約23時間 | 約19時間 |
我が家がForerunner70を選んだ理由
最後まで170とも迷いました。
170にはSuicaやGarmin Payなど便利な機能もあり、
「せっかく買うなら170かな?」
とも思いました。
でも、娘は音楽を聴きながら走ることはありません。
また、私たちが住んでいる地域ではSuicaを使う機会もほとんどありません。
そのため、「使わない機能に追加料金を払うより、必要な機能がそろっている70で十分」と考えました。
そして一番魅力を感じたのは、コンディション管理機能です。
Body Batteryやトレーニングレディネスを活用すれば、
「今日はしっかり練習できそう」
「疲れがたまっているから少し休んだ方がいいかも」
という目安を知ることができます。
娘は頑張り屋なので、疲れていても無理をしてしまうことがあります。
だからこそ、自分の感覚だけではなく、時計のデータも参考にしながら練習できたらいいなと思い、Forerunner70を選びました。
注文したカラーは白!

色は娘が白を選びました。
理由を聞くと、
「白が好きだから!」
とのこと(笑)。
毎日身に着けるものだからこそ、本人が気に入った色を選ぶことも大切だなと思いました。
気になる方は、こちらから詳細をチェックできます。👇
まとめ
「中学生にこんな高い時計って必要なの?」
正直、最初はそう思っていました(笑)。
でも実際に大会や記録会へ行くと、Garminを着けている中学生は本当にたくさんいます。
「みんな持っているから必要なのかな?」と思い、私もGarminについて調べてみることにしました。
すると、距離やペース、心拍数などの基本的なデータだけでなく、その日のコンディションや疲労の状態まで確認できることを知りました。
「今日はしっかり練習できそう」「少し休んだ方がいいかも」といった目安も分かるので、頑張る子どもの練習をサポートしてくれる時計なんだと感じています。
機能がたくさんあるので、届いてからの設定は少し苦戦しそうですが(笑)、それも含めて実際に使ってみた感想をレビュー記事で紹介したいと思います。
夏場の大会では、Garminだけでなく暑さ対策も欠かせません。
我が家が実際に準備している持ち物や暑さ対策をまとめているので、こちらも参考にしてみてください。
▶中学生の陸上部|夏の必需品まとめ【親子で暑さ対策】

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