娘が中学校で陸上部に入ると決めた時、親の私は陸上の知識がほとんどありませんでした。

陸上用のシューズって何を選べばいいんだろう?
いきなり高いシューズを買った方がいいのかな?
そんな状態で最初に購入したのが、アシックスのライトレーサーでした。
娘はこのシューズで短距離練習、中長距離練習、外部クラブでの練習まで行い、気に入って色違いをもう1足購入しています。
今回は、中学から陸上を始めた娘がライトレーサーを選んだ理由と、実際に使ってみた感想を紹介します。
陸上部に入って最初のシューズを買いに行った
体験入部のあとすぐ購入
娘は体験入部をしたあと、「陸上部に入る」と決めました。
部活動が始まるなら、まずはシューズが必要です。
私自身は陸上経験がなく、どんなシューズを選べばいいのか全く分かりませんでした。
そこで、その週末にスポーツ店へ行くことにしました。
田舎のスポーツ店で店員さんに聞いてみた
私たちが利用したのは近所のスポーツ用品店です。
陸上専門店のようにたくさんの種類があるわけではありませんが、地域の学生が使う定番商品は揃っています。
店員さんに、

陸上部に入るんですが、陸上用の靴はどれですか?
と聞いてみました。
今思えばとてもシンプルな質問ですが、その時は本当に何も分からない状態でした。
娘が自分で選んだのはアシックスのライトレーサーだった

派手すぎないデザインが決め手になった
店員さんにいくつか見せてもらいましたが、娘はなかなか決められませんでした。
当時から派手な色のシューズはあまり好みではなく、できれば白っぽいデザインが良かったようです。
そんな中で候補に残ったのが、アシックスのライトレーサーでした。
完全に理想の色というわけではなかったと思いますが、他のシューズよりは気に入ったようで、

全体的に派手じゃないから、これがいいかも!!
と話していました。
履いた瞬間「軽くて走りやすそう」と表情が変わった
実際にライトレーサーを履かせてもらい、お店の中を少し歩いてみました。
すると娘は、

軽い!走りやすそう!
と嬉しそうに話していました。
それまで色やデザインで迷っていましたが、実際に履いてみて気持ちが固まったようでした。
実際に使ってみてどうだったか
短距離も中長距離もこれ1足だった
入部当初は短距離の練習をしていました。
その後、秋頃から中長距離へ転向しましたが、シューズを買い替えることはありませんでした。
短距離も中長距離も、このライトレーサー1足で練習していました。
陸上初心者だった娘にとっては、どちらの種目でも特に困ることなく使えるシューズだったと思います。
外部クラブの練習でも履き続けていた
娘は学校の部活動だけでなく、外部クラブにも通っていました。
そのため週に何度も練習があり、気が付けば毎日のようにライトレーサーを履いていました。
学校の練習でも外部クラブの練習でも自然と履き続けていた印象です。
1万円以下で買えたのも助かった
当時は陸上を始めたばかりで、親の私もどんなシューズを選べばいいのか分かりませんでした。
そのため、いきなり高額なシューズを購入するというよりは、まずは陸上初心者向けのシューズから始めたいと思っていました。
ライトレーサーは1万円以下で購入できたため、親としても選びやすかったです。
最初の一足としては、ちょうど良い価格帯だったと思います。
現在販売されているライトレーサーはこちらです。
※娘が使用していたモデルとは異なります。
気に入りすぎて色違いをもう1足買った

学校と外部クラブの両立で毎日持ち帰るのが大変だった
娘は学校の部活と外部クラブの両方で練習していました。
最初は1足でやりくりしていましたが、学校へ持って行ったり持ち帰ったりするのが思った以上に大変でした。
そこで、もう1足購入することにしました。
同じモデルの色違いを迷わず選んだ理由
2足目を買う時、別のシューズを選ぶこともできたと思います。
それでも選んだのは、またライトレーサーでした。
理由はシンプルで、娘が気に入っていたからです。
実際に学校の部活でも外部クラブでも履いていて、親としても安心して使わせることができました。
学校用と外部クラブ用に分けるため、色違いのライトレーサーを購入しました。
ライトレーサーを卒業したきっかけ
市代表の駅伝練習で周りの厚底シューズが気になりだした
ライトレーサーに大きな不満はありませんでした。
転機になったのは、市代表の駅伝練習でした。
周りの選手たちを見ると、厚底タイプのシューズを履いている子がたくさんいたのです。
それまで娘は、そういったシューズの存在をほとんど知りませんでした。
次のシューズ選びへ
周りの影響もあり、娘も厚底シューズに興味を持つようになりました。
それまでの娘は短距離や800m・1500mの練習が中心だったため、ライトレーサーで特に困ることはありませんでした。
しかし、駅伝練習やロードを走る機会が増えるにつれ、周りの選手が履いている厚底シューズも気になるようになりました。
その後はクッション性のあるシューズも履くようになり、シューズ選びの幅も少しずつ広がっていきました。
中学生の陸上シューズを何足持つべきかについては、こちらの記事で詳しくまとめています。
👉中学生の陸上部|中・長距離の靴は何足必要?親が考えた使い分け
まとめ|最初の一足、ライトレーサーにして正解だった
今振り返ると、ライトレーサーは陸上未経験だった娘にとって、ちょうど良い最初の一足だったと思います。
短距離の練習から中長距離への転向、外部クラブでの練習まで、競技に慣れていく大切な時期をこのライトレーサーと一緒に過ごしました。
特別な機能があるシューズというより、「まず陸上を始める」という時期に安心して履けるシューズだったという印象です。
実際に娘は気に入って色違いをもう1足購入しました。
これから陸上部に入るお子さんのシューズ選びで迷っている方の参考になれば嬉しいです。

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