中学生の陸上記録会、初めて参加した日の話|何も知らない親子が戸惑ったこと5選

初めて中学生の陸上記録会に参加し、親子で戸惑ったことをまとめた体験談のアイキャッチ画像 子どものスポーツ・習い事

娘が中学に入って陸上部に入部したのが、ついこの間のことのように思います。

今では中学3年生になりましたが、初めて記録会に参加した日のことは今でもよく覚えています。

当時は入部して約1か月。6月に行われた初めての記録会で、種目は100mでした。

私は陸上経験がなく、娘も中学から陸上を始めたため、記録会がどんな雰囲気なのか全く分からない状態でした。

ママ
ママ

顧問の先生がいるから大丈夫やね

そんな気持ちで会場へ向かったのですが、実際に競技場へ行ってみると、娘だけでなく私自身も分からないことだらけでした。

保護者はどこで待てばいいのか、どこから応援するのかも分かりませんでした。

娘は部活動で行動していたため、その時の様子は詳しく分かりません。

ただ、後から話を聞くと、娘も娘で戸惑うことがたくさんあったようです。

今振り返ると、親子ともに手探りの記録会デビューでした。

今回は、陸上未経験の親子が初めて記録会に参加したときに戸惑ったことを紹介します。

先生は思ったより付いていてくれない

初めての記録会へ行く前は、「顧問の先生がいるから大丈夫だろう」と思っていました。

しかし実際には、顧問の先生は競技役員として忙しく動き回っています。

スターターをしていたり、競技の準備をしていたりと、ほとんど部員の近くにはいませんでした。

お昼ご飯の時間も決まっているわけではなく、競技が終わった子や空き時間ができた子が、それぞれのタイミングで食べるような感じだったそうです。

娘は同級生と行動していましたが、最初の記録会は100mに出場する子も多く、周りの子たちについて行きながら動いていたようです。

後から娘に話を聞いた時、

娘

先生ずっと一緒におらんから、招集の時間とかも自分たちで時計見らなあかんねん

と言っていたのを覚えています。

陸上の記録会は、先生が付きっきりでサポートしてくれるわけではありません。

特に中学から陸上を始めた子は、先輩や同級生に教えてもらいながら少しずつ慣れていくのだと思いました。

競技までの過ごし方が分からない

初めての陸上記録会で、周りの選手の動きを見ながら戸惑う中学生女子

初めての記録会では、競技が始まるまで何をすればいいのかも分かりませんでした。

招集時間が決まっていることは事前に先生から聞いていたため、娘は同じ種目に出場する同級生の子が動き出したら、一緒について行っていたそうです。

招集場所へ向かったり、競技前のアップをしたりと、それなりにやることはあります。

ただ、小学校から陸上をしていたわけではないため、細かいことまでは分かりません。

「流しは何本するの?」

「どのくらいの強さで走るの?」

そんなことも分からなかったため、周りの子を見ながら同じように動いていたそうです。

今思えば、最初の記録会は競技そのものよりも、「みんな何をしているのか」を必死に見ながら過ごしていたのかもしれません。

競技場の席は自由席だった

初めて記録会へ行った時、私が戸惑ったことのひとつが「どこで応援すればいいのか分からない」ということでした。

競技場の観客席にはたくさんの選手たちがいて、学校ごとにまとまって座っているような雰囲気でした。

娘も学校の部員たちと一緒に荷物を置いて行動していたと思います。

選手たちが学校ごとにまとまって座っていたため、「保護者はどこに座るのが正解なんだろう?」と悩みました。

結局よく分からず、空いている席に座って競技を見ることにしました。

今では競技時間に合わせて行動することが多くなりましたが、初めての記録会では何もかもが手探りでした。

応援の掛け声に戸惑った

初めての陸上記録会で周囲の『ファイトー↑』という応援に戸惑う保護者のイラスト

初めて記録会へ行った時、競技そのものだけでなく応援の雰囲気にも驚きました。

娘の競技が近づくと、あちこちから

「ファイトー↑」

という声が聞こえてきます。

語尾を少し上げるような独特の応援で、先輩たちも自然に声を掛けていました。

私は陸上未経験だったため、その応援の仕方にも驚いたのを覚えています。

周りが「ファイトー↑」と応援する中、私は普通に

「頑張れー!」

と応援していました(笑)

今では聞き慣れた応援の掛け声ですが、初めての記録会ではそんな小さなことにも戸惑っていたのを覚えています。

短距離はゴール付近で見るべきだった

初めての陸上記録会でスタート付近から観戦し、ゴール付近が見えにくいと感じた保護者のイラスト

初めての記録会では、100mのスタート付近で応援していました。

私たちがよく行く競技場は、入り口の近くに100mのスタート地点があります。

観客席を抜けた先にゴールがあるのですが、当時は観客席にたくさんの選手たちがいて、どこへ行けばいいのかも分かりませんでした。

そのため、空いていたスタート付近の席に座って応援していました。

100mは短い距離なので、スタート地点からでも十分見えると思っていたのですが、実際はそうではありませんでした。

直線とはいえゴールまでは意外と距離があり、スタート地点からだと順位やゴールの様子が見えにくかったのです。

今振り返ると、短距離はゴール付近で見る方がおすすめです。

スタートを見るのも大切ですが、100mは本当に一瞬で終わります。

短距離では0.1秒、0.01秒を争う世界です。

ちなみに娘は、「800mや1500mはしんどそうだから」と100mから始めました。

ですが今では中距離がメイン種目になっています(笑)

短距離には短距離の、中距離には中距離の大変さがあると、今は実感しています。

その一瞬を見逃したくないからこそ、ゴール付近での観戦をおすすめします。

まとめ

初めての記録会は、親も子どもも分からないことだらけでした。

先生はずっと一緒にいるわけではなく、競技までの過ごし方も自分たちで考えなければなりません。

保護者もどこで応援すればいいのか分からず、戸惑うことばかりでした。

それでも何度か参加するうちに、少しずつ流れが分かるようになります。

今振り返ると、当時は戸惑うことばかりでしたが、それも良い思い出です。

これから初めて記録会へ参加する親子の参考になればうれしいです。

関連記事はこちら

👉 中学生から陸上を始めた娘が感じた「小学生から始めた子との差」

👉 夏の陸上大会で本当に役立った暑さ対策グッズ

コメント

タイトルとURLをコピーしました